頭が働いていないと文章を書きたくなる
どうも最近非常に言語化が面倒なフェイズに入っている。
気温の問題
体調の問題
その他色々
など重なってるように思うんだけど、いまいち頭がすっきりしない。
そんな時に限って、「なんか書きたいな」という感じになってる。
頭の空転とはちょっと違う。
なぜなら頭は回ってないから。
書きたいことがあるはずなのに頭が回らない状態になってる。
うーん、と唸って思考するフリをしている。
なぜぼくは書きたいと思うのか?
基本的に言い足りなさが原動力であるはずだ。
しかし何かを言い足りてないという感じではない。
なんだろ。振り返ってみてもあんまりピンとこない。
というより文字を打つのを辞めると一瞬で思考が止まるんだが。
ああ、つまり、この状態からの脱却を目指しているわけだ。
頭が働いていないと文字を書きたくなる
僕は内言が文字や音声のタイプで、つまり言葉で考える人だ。
かつ、思考をアイデンティティに含めているので、頭が回らないのが嫌で仕方ない。
これを続けていると死ぬのではないか?という気持ちがしてしまう。
よって、文字を書くことで無理やり思考することをしようとする。
思考する手だっけ?そんな本があった気がする。
思考したい欲みたいなものがあるってことだなぁ。