創作関係のタグを見直す
明確に創作だろみたいなのに創作タグつけてたが、最近反省
創作と個人の世界観とか核の話を無意識に分けてたが、そもそもそれは地続き
「創作」って枠組みが広すぎる
「生」くらい広い
細分化した上で適切に振り分けるみたいなのがたぶん必要
コアを見失ったときにみたいやつ〜とか
そもそも着手するときの方法論〜とか
細分化どうやるのかはかんがえてない
分類考察
そもそも自分で書いた作品を置くみたいなとき
自分が創作するときに心がけておくべきもの
活動のコア、初期衝動とかみたいなやつと、実際に書くときのハックみたいなもので二種類ありそう
ビジョンと方略みたいなそういうかんじかなぁ。
創作アイディアの元になる、世界の観方
自分が何が好きなのか、みたいなものを支えるようなやつかなぁ
んー 「なぜ小説じゃなきゃだめなのか」みたいなやつはどこに分類する?
メタ的に執筆や創作みたいなものを考察したやつ
自分の小説のどこが好きなのかとかも?
小説とはなにか?みたいなのも入れる?
作品を創作・表現・執筆みたいなとこから鑑賞したときのログ
これは創作分析というタグで管理されてるので、たぶんそれでよい ん~~~~~難しい
実際のステップで何を使うのか、みたいな観点からやったほうがいいのかな??
アイディア段階、プロット段階、執筆段階……みたいな
あーそれっぽそう。そういうルートでいくか。