ダウナー・ローテンション・対応が変わらない配信者の需要
というか、ぼくがそれを欲しているので少なくとも1需要はある。
すごくわかりやすいのがTwitchの最上位勢である釈迦。 めっちゃ見ているわけではないが、釈迦の配信は基本長時間で、まったく無理が見えない
平気でタバコを吸っているだけの無言時間があるし、無心でファームしている時間がある。
でも同接は常に保っているし、コメント欄も動いている。
なぜ人気があって同接が無言になっても減らないのかを考えると
この間、人と話しているときに、「人のいない配信者のところに行くと、来場カウンターが増えた途端に話しかけられて怖い」という話をした。
このムーブは、「人を引き付けておこうとする不自然な対応」だと思う。
前提として、ぼくや話し相手の人は、「別にコメントしたいと思っていない」というのがある。
視聴専門の視聴者であり、「コメントして欲しいのはわかるが、認知されるのはゴメンだ」という感覚がある。
また、ぼくは「コメントはしたいが、会話はまったくしたくない」というのがある。
外から(匿名に近い形で)面白がっておきたいので、こちらを人間として扱って会話してくると困ってしまう
故に、個人をあまり認知せず、自然体で話しているタイプの配信者が良いなと思う。
常連も新参も区別せず対応が変わらないのが良いと思う
ダウナー/ローテンションであることは、自然体である感覚に非常に近い
し、ガチャガチャしないのでノンストレスだなと思う
うーん。なんでそれがいいのか、というのをちゃんと書けてない感じがするな。
配信見ながら書いてるんでリソースが足りてない。一旦筆を置く。