無軌道な会話に耐えられない
自分の性質
ん、言い得てないな。
文脈があるときに文脈無視の投げかけをずっとされると無理になる
その投げ掛けから話を無理やり広げないといけなくなる
文脈無視されてるので全然したい話じゃない
たいていそういうひとは広げてもついてこない
広げ損である
文脈が切れたときにされるのは気にならない
例えば、会話が途切れて沈黙が訪れたときなど
それは「話題の提供」なので。
そもそも……
ぼくは一つの話題に留まってそれを深掘りするのが好き
ある程度のすれ違いはスタンスの違いとして許容できるが……
「常にぶつ切れのラリーを続けたがる人」とは全く話せない
端的に言うとつまらないし不愉快になる
音が互いに出てれば何でもいいのか？と思う
ぼくが会話に求めているものと全く違う
会話に理解を求めている……たぶん
まぁ、精神状態にもよる
機嫌が良ければわりと喋れる可能性もある
あと通話じゃなく対面ならある程度やって「じゃ！」が出来るのでまぁ、ウンってかんじはあるかも
わからんな　
話題保持性