事実を書いているだけだと楽しさが少ない
from Scrapboxは繋がりを描き出すツール
事実を書いているだけだと楽しさが少ない
最近はそんな感じt6o_o6t.icon
事実を書こうとしてもそんなに書くことがない
有名な事実は、Google検索したら簡単に出てきてしまう
焼き直しになってしまわないだろうか、という虚無感
ScrapboxはWikipediaではないのだろう
あ、書きたい人は書いていいです
t6o_o6t.iconは事実を書いても面白みがないので書いていない、というだけだ
自分が知っている情報を懇切丁寧に書いても、自分は得しないのだと思う
新情報が0
やっぱり情報のやり取りって損得があるのかな
考えながら書くと楽しいと思う
おすすめPCの選び方とかも、考えながら書かれた例だろう
Scrapboxでしか得られない情報や出来ない事もあると思いますな
書いているのが読み手と同じ年齢層なので、書かれた情報に興味が惹かれる
記事を一人で丸々一つ書き上げるスタイルではなくて、例えば質問を投げかけて回答を書いてって〜みたいな記事も興味が引かれて良いと思う
「よく使うサイト挙げてみて〜」とか
井戸端というコミュニティではこういう使い方を「書いてけ」と呼んでいる
/villagepump/書いてけ
実際の例
/villagepump/好きなマンガ
一人で書き上げるのは荷重に感じる人も多いだろうから、まずは回答に参加するという入り口が必要かも…?
なるほど
他には議論に使うのも良いのかも知れない
持論を書いてそれに反論の記事を書き合ったりするのは、ネットや普段の生活の中でもあまり出来ることではないと思う
ネット掲示板と違って記事として残せるので、過去にあった議論一覧みたいなものを作れば始めからではなく、前回の議論で進んだところから始めることができる…とかも出来ちゃうかも…?
リンクに必ずしも内容を書き加える必要はない