Discordサーバーを立てる「Freewhere」
方針
CIST IT COMMUNITYと逆になる部分が多い
原則対面
名刺テンプレート
メディアラボはできる限り毎日確保する
高頻度の活動
サーバー内部に活動を限定しない
原則、活動は大学全体に告知する
やりたいことをストックしておく
活動しない人をキックする
高頻度の活動に雰囲気が合わない人を除名する
理由
現実的に、サーバーの方針は1つしか取れない
雰囲気が合わない人が参加していても、辛いと思う
いつまでいても、方針は変わらない
Discordサーバーのことを忘れる可能性もある
引き込まれる準備がある人でなければ、引き込むことはできない
t6o_o6t.icon自身がこういうサークルがあったらすぐに幽霊になると感じる
それでも参加できる人に限り、居続けてほしい
ITでなくても良い
ルールとして決めないだけであって、多分活動はセキュリティ方面がメインになる
個人の趣味で
Scrapboxとの関係
CIST IT COMMUNITYとは相補的な関係で居られるかもしれない
CIST IT COMMUNITYがCIST LTのような雰囲気に変化していくとしたら
Freewhere
https://scrapbox.io/files/64de152f414706001beac8b5.png
フォント:Raleway
現在の招待リンク
名前
「何も決まっていない」「何かをやりたい」
転換して自由。自由な場所なので、Freewhere
ロゴ
温度がある色
t6o_o6t.icon
準備は出来た
何をいつからやるのか
方針とはそぐわない雰囲気が流れると止まらなくなる
始めに決めた方針に従ったほうがよい
発信の方法
部屋オープン
ということをポータルで発信する
CTFや競プロのような、競技性のあるものを伝えられたら良いな
活動
書籍の討論
書籍は、人に教えるのが効果的
教える活動はハードルがある
教えられる側の用意
教えることにメリットがある
教えられる側のメリットとは?
討論のメリット
場を用意しやすい
輪読会ではないかもしれない
AtCoder
ABC後の月曜に集まる
復習(モブプログラミング)
対面が大事。対面があるから頑張れるイメージ
1. 集まる
2. 開始
3. 成績を互いに検討する
互いにというワードが出たのが良かった
互いに、相手のアドバイザーになればいいんじゃないか
自分のことになると優しくなれない
精神的に追い詰めがち
相手を成長させる方法を考える
どういう問題を解くと良い?
どういう声掛けをするとよい?
モチベーションを作るには?
一歩引いた目線になることが、多分自分を省みることにも繋がる
視野狭窄も避けられるのではないか
4. 各問題の検討
公式解説を読む
解説放送が良い
解説PDFは結構、考え方をすっ飛ばしていることが多い
疑問点を洗い出す
分かる人が答える
分からなければ考えて、記録しておく
どっちにしても記録する
5. 書いてみる
6. 談話
7. 解散
目標
ICPC 2024に出場
小さい目標から
ICPC 2027で予選突破
3問解けないと厳しい
全員水色以上にする
参加条件
活動継続条件
ABCに原則毎週出場する
報告手段
翌々日の会に出る
Discordにて成績証リンク
Freewhereは場所
CIST IT COMMUNITYはIT団体のネットワーク
20個ぐらい団体が独立して存在するのが、ハブの設置が希求される条件だと思う
初動をポータルでやると弱い気がしてきた!!
初動は一番大事にしたい
今からでもやれることはやる
4月に何ができるかは今の行動で決まる
一つの軸が欲しい
Freewhereの中に、1つグループを作る
Freewhereという枠組みはあくまで拡張するため
要件
想像しやすい
曖昧
セキュリティ
ストイックなものたち
競技系
競技プログラミング
CTF
受験勉強
テスト?
読書
流動性を持ったグループが欲しい
ストイックに続けることが必要なものは、コミュニケーションがないとしんどくなる
ヘラヘラはしなくてOK
それはあまり効果がなさそう
ポジティブなコミュニケーションが欲しい
この場所をそういう場所にしたい
大学に限定することの意味
対面で会う機会をとても取りやすい
対面で合う機会
同じ学校・職場
とても取りやすい
毎日同じ場所に集まるから
予定を合わせなくても近くにいることが確定的
同じ地域(例:札幌市中央区)
それなりに集まりやすい
たまに予定の合わない人はいる
1ヶ月に1回
同じ都道府県(例:北海道)
半年に一回くらいなら
基本オンライン
同じ国(日本)
難しい
オンライン
https://youtu.be/bQ9vSFDIxLo?si=uvV_UQAO_G96tXmK&t=1314
同じようなレベル帯の人が近くにいることが大事
議論ができるから
対面しないのに同じ大学で集まる理由とは?
あらゆる大学サークルはもっと対面した方が良い
プログラミングはインターネットで簡単に知人が作れるから、メンバーにとって大学に留まる理由がない