int main(void) {
return 0;
}
warmup/main.c
として保存しましょう。 warmup
ディレクトリに移動しましょう。 main.out
というファイル名にコンパイルしてみましょう。 main.out
ファイルを実行してみましょう。$ chmod u+x main.out
$ cd warmup
$ gcc main.c -o main.out
-o
オプションで、出力先のファイル名を指定できます。$ ls
main.out
があれば大丈夫そうですね。 ls | grep "main.out"
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はパイプといい、左側のコマンドの実行結果を右側に渡す役割をします。$ ./main.out