rclone
--dry-run
これで確認してやるとよい
-P
進捗がわかる。付けなくても一定間隔で出力されているような
--size-only
パスとサイズのみを見るようになる。Modified dateは正直気にしてない場合が多いと思うのでこれで無駄な更新をかなり軽減できるようになる。小規模なsyncであれば問題なさそう
というかこれつけないと面倒だったパターン、NAS越しとかUSB-HDDだったりしたかもしれない
--checksum
チェックサムを見る。リモートだとチェックが遅くなるかと思ったが、GoogleDriveだと特に何もつけないのとチェック速度が変わらなかった
--transfers=<number>
同時送受信上限を設定できる。デフォ4
-vvv
トレースログ
ファイル除外
rcloneではconfigに固定の除外ファイルを持たせることができないので、実行毎に引数で与えてやる必要がある。 code:rclone-exclude.txt
.DS_Store
Icon?
code:shell
rclone sync --exclude-from ~/rclone-exclude.txt --delete-excluded iTunes\ Media remote:iTunes\ Media -P