副次思考への参照
ニクラス・ルーマンのZettelkastenでの他カードの参照方法
直後のカード(上述の収納原理に基づき)で展開される。この近接参照は赤文字の(1桁の)数字または小文字で示され、参照先カードにも同様に記載される。
『ニクラス・ルーマンのカードボックス』
隣り合うカードにrと書くことで、2枚を1枚的に扱う感じ。
r→r1→r2と番号を振っていった。