メモに番号を振ることとメモを階層つきリストに配置することは、そもそもの思考様式が異なる
/rashitamemo/Zettelkastenでの間への挿入
よって、「目的」が異なるという表現よりももっとラディカルに「思考様式」が異なっていると考えた方が実態に近いだろう。
番号を振っていくのになんか馴染めないのは、様式があってないということなのかも。
階層つきリストの方が手に馴染んでるのもあるし。