muxtape 010 / we shall be happy | taizooo
muxtape 010 / we shall be happy
2020/11/13
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Track Listing
13. We Shall Be Happy(Joseph Spence)
スペンスは1958年にバハマに来た音楽研究家のサム・チャーターズによって「発見」され、レコーディングを行います。
このときの『The Complete Folkways Recordings,1958』という音源には"Face to Face That I Shall Meet Him"と"Happy Meeting in Glory"が、1964年の『Happy All the Time』には"We Shall Be Happy"が収録されています。
Mr. Charters had himself succumbed to the lure of field work. In 1958 he went to the Bahamas to record the guitarist Joseph Spence (who would influence the Grateful Dead, Taj Mahal and others), and a year later he helped revive the career of the Texas guitarist Lightnin’ Hopkins. He pursued overlooked music and artists on four continents for the next 50 years.
チャーターズ氏は、フィールドワークの誘惑に屈した。 1958年に彼はギタリストのジョセフスペンス(グレイトフルデッド、タージマハルなどに影響を与える)を録音するためにバハマに行き、1年後彼はテキサスのギタリストライトニンホプキンスのキャリアを復活させるのを手伝いました。 彼は次の50年間、4つの大陸で見過ごされていた音楽とアーティストを追求しました。
Folkways Recordings
29番、第一部の一番最後の曲
29.(35) コラール「人よ、汝の大いなる罪を悲しめ」(合唱)
1950年代という、ヨーロッパやアメリカで(しばしば「訳の分からん音楽」と揶揄される)前衛音楽ブームの嵐が吹き荒れていたさなか、ニコラウス・アーノンクールはこの学究的演奏スタイルを実践するための古楽器オーケストラ、「コンツェントゥス・ムジクス・ヴィーン」を旗揚げする。…思えば、こうしたピリオドスタイルオーケストラも一種の「前衛音楽」だったと言える。視線を未来に送り、「まだ見ぬ未来の、誰も聴いたことのない音楽を作り出そうと志向するか」、それとも視線を過去に送り、「200年前に遡って、現代人の誰も耳にしたことのない、本来の姿の再現を志向するか」という違いこそあったが、どちらも根っこは同じである。「旧来のカビの生えたスタイルをぶち壊し、新しい何かを探り当てる」という目標は、人間に元来備わった同じ「探究心」がその原動力であったことは確かである。 http://planets-tako8.music.coocan.jp/StMatthewPassion.htm 前衛音楽? と ピリオド演奏?
この巻き戻るところ、オレ的には結構重要
出だしがチェンバロ的な音
金属定規を弦の上に置く
プリペアド・ピアノ的な
Spotify.icon Darmstadt Aural Documents, Box 3: Ensembles - Album by Various Artists, Bruno Maderna, Pierre Boulez, Gregg Smith, Bernhard Kontarsky, Robert HP Platz, Ulf Klausenitzer, Titus Engel, Lucas Vis, Daan Janssens, Susanne Blumenthal, Emilio Pomárico | Spotify https://open.spotify.com/album/03ZGMMJATM1idwGlqjwEVs それから
タイトルとジャケットのカッコよさ
Born 24 August 1942 (age 78)
78歳かよ。ぶっ飛んだ爺さんだな
フルクサス