嫌われる勇気
2022/06/09
岸見一郎・古賀史健 ダイヤモンド社
続刊 幸せになる勇気
2015/07/18 同じ筆者によるアドラー学の2冊目。「原因論から目的論へ」「課題の分離」など、アドラー心理学の心髄が惜しげも無く語られている(のだろう)。一度読んだところで、実践できないと意味がない。再読必至。その価値ありと見た。
2017/12/04 これは心理「学」なのだろうか。人間「観」や幸福「観」を問う、「思想」なのではなかろうか。ただし、実践するとなると、かなりの困難を伴うだろう。気に入ったところを部分的に採用するということは不可能で、丸ごと飲み込むか、全面的に拒否するしかないのではないか。大ベストセラーとなり、続編『幸福になる勇気』まで出版されたが、少なくとも周囲を見渡す限り、「この人、アドラーの影響受けたな」という人はいないし、この社会も変わっていない。要は、まだ受容されていないということだろう。ああ、書き足りないや。
第一夜 トラウマを否定せよ 2022/06/13
第二夜 すべての悩みは対人関係 2022/06/14
第三夜 他者の課題を切り捨てる
第四夜 世界の中心はどこにあるか
第五夜 「いま、ここ」を真剣に生きる