生活の心得
思うほど辛くないからがんばろーー!!
コミュニケーション
連絡は早いほうがいい
私の場合時間がかかりすぎるので、誤字脱字とかマナーとか気にせず一刻も早く返す
悪印象を与えるマウントをやめよう
可能な限り早い着手!!!!!!!
朝イチでタスクの立項ヨ~~~
禁則
着手が遅いとダメ
安請け合いはダメ
見積もりが下手だとダメ
横着はダメ
焦ってなおざりになったり、リスクをとって一発解決はダメ。一旦落ち着く。部屋の電気つける。
雑務は一気に処理
朝の2時間でタスクの8割終わらせる
仕事
全ての仕事はやり直しになる。まずは全体像を
評価恐怖症。時間をかけるほど期待値が高くなるので、妥協点で報告。
爆速でモックアップを作る
最初の2割の納期で終わらせて、あの8日は流しの期間
成果がすぐに出なくても焦らない。小さな達成に一喜一憂しない。一見無駄だと思えることをめんどくさがらずにできるだけたくさんやる。毎日コツコツやる。人に評価されることを目指すのではなく、自分だけがその価値を信じているようなものに飛び込む。別解を探す。とにかく没頭する。
「その日の内に達成できなかったタスクは、達成までの段階が複数あるため達成しきれなかった可能性があるため、粒度を見直してさらに細分化したタスクに分割していく」のはタスク管理の鉄則だと思ってる
本当にそれは自分が探求すべきものなのかというのは、常に問い続けている。消費されない強さを持ち得るか、インスタントな快楽に逃げていないか。
「面白い」という言葉は厄介で、すべてをひとまとめにしてしまう解像度の低い言葉なんだよな。だからこそ、学生にも自分にも「面白いと感じた理由やその中身・内実」について何度も何度も問うようにしてる
こういう問いかけをしながら、悩み、一つずつ試しながら探っていくことが一番尊く貴重な時間なので、バズるとかそういうことには囚われないで欲しいなと思う。バズったかどうかはあなたの探究しているものの価値とは何の関係もないし、あなたが探った経験や気づいたものの意義が分かるのは今ではない
この場所や文化は「今すぐココ」の価値を過剰に示して襲いかかってくる。そこに焦ったり悩んだりする気持ちはすごく分かる。でもそれは価値基準の全てではない。
今年の国立音大の授業を完走したー。学部2年に、音楽表現を視覚表現に変換するためには、一度言語による「抽象化」を挟むと良いという話をした☝️皆さんお疲れ様でした✊✊✊
僕はやっぱり職業監督でも職業脚本家でもなくて、自分の中にあるものしか出せないんです。いじめられていた子ども時代の自分にどう言ってあげることが救いになるのか、もしくは人を裏切ったあのときの自分にどう罰を与えていくか。そういう視点でしか書けないので、その経験を世の中にお渡しすることで、観た人にも機能すると良いなと思っています。いずれそこに辿り着けるように、年を重ねたいですね。
親切に道をひく
わかりやすさ
DJ
ドロップで踊る
映像で入りをわかりやすくする
早回しして聞き味を変える