写真館《黄泉の前》

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概要

プレイ人数：1人

ジャンル：謎解き，ノベル

ターゲット：考えるタイプのゲームが好きな人

コンセプト：「写真で知る、写真で救う」

舞台は写真館《黄泉の前》．

プレイヤーは、写真館で働くことになった新入り．

この写真館を訪れる人は全員，何かしらの後悔や不満を抱えた状態でひん死に陥っている．

(が，何が原因で負の感情を抱えているのかを来訪者本人は覚えていない)

プレイヤーはお客の悩みの原因を特定し，「救い」の手を差し伸べる．

本当にお客の「救い」になるかは，プレイヤーの選択次第．

ゲームの流れ　＊太字部分が、プレイヤーの作業箇所

お客(現世ではひん死状態)が《黄泉の前》に来る

プレイヤーが「《黄泉の前》に来た原因」を特定する

お客の人生を記録したアルバムをたどる

原因と関係しそうな場所に付箋を貼る

お客が真実を知る

プレイヤーが「来訪者が救われるために必要なこと」を考える

写真を選ぶ

この写真は、お客の未来につながる "キッカケ" を写している

プレイヤーが先ほど選んだ写真を渡す

お客は現世に戻る

お客の未来はご想像．

選んだ写真によって，エンディングが変わる

・ゲームの遊びかた

左クリックまたはスペースキーでテキスト送りです。

写真を選ぶパートが２箇所あります。そこはマウスで操作をしてください。

現在の進捗

ストーリー

「たけし」のエピソードを収録

イラスト

背景はAIイラストを使用

キャラデザ，タイトルロゴ，写真は重力加速度が担当

プログラミング

タスクは主に3つ

「メッセージのシステムを作成」「原因特定パートの実装」「写真選択パートの実装」

「メッセージのシステムを作成」は途中まで実装

簡易的なメッセージを送る処理が完成

たくさんのメッセージをどのように管理するかはまだ決まっていない

「原因特定パートの実装」と「写真選択パートの実装」は未実装

現在のゲーム画面

10/8

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11/04

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チームメンバー

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