現象学
ちょっと違うか、主体がずれている気がするな
まあ方向性は近い
https://www.youtube.com/watch?v=5aXtDn2eQH8
現象学的還元の結果「対象」への興味を失うと、五感(人への情報の入力)が認識につながるまでの流れを研究したいねとなる めっちゃ分かるblu3mo.icon*4
けどこれ、結局じゃあ心理学とか脳科学とかやろうという話にならない?
哲学(要定義)で何をやろうとしているのだろうblu3mo.icon*2
存在論(Heideggerの立場)・・・私たちに対象が「どのように」存在しているのかについて考えるもの えっ、なぜblu3mo.icon
自分達の意識に「存在」する対象を扱うから存在論、としているらしい
でもそれは存在していると認識する方が先では?blu3mo.icon
認識論(Husserlの立場)・・・私たちが対象を「どのように」捉えるのかについて考えるもの こっちの方がしっくりくるblu3mo.icon
このような方法を経て、初めて私たちは、意識をメインテーマとして問い始めることができるのです。
多分最近の自分はこれを経て意識をメインテーマとして問うことに興味を持っているなblu3mo.icon
え、じゃあ逆に現象学以前の認識論って何してたの?
from https://www.youtube.com/watch?v=H5AMYrhV-sg
現象学の価値/倫理面の話をしている
人間に共通する普遍的な価値や感情があるのでは、みたいな立場
これを現象学的な手法によって導けるのではみたいな話なのかな?blu3mo.icon
絶対的正義ないけど、「正義」とかが相対主義だと社会回らんやんという問題意識