悪いUIの責任
ユーザーが操作を間違えた時、大抵はその責任はデザイナーにある
おそらくこの本の最大?のメッセージ
ヒューマンエラーという言葉を使わない、デザインが悪い結果だから
ユーザーは、自分のことを責めがち
バグとか見たいな明らかなエラーではないから、ユーザーテストでも報告されにくい
デザイナーも、ユーザーのせいだと思いがち
「マニュアルに書いてあったのに」とか言っちゃう
何度もミスすると、無力感を感じてしまう
「私機械オンチなんですー」的なのはそうやって生まれる
法律上とかでも、操作した人の過失として扱われる
法律・倫理上は良いかもしれんけど、デザイン上はよくない考え方
#誰のためのデザイン