作って動かすALife
https://gyazo.com/d09cdd3587ba0193d331895c0619ca46
ALifeについて
既存の最適化問題を解くAIとは違って、新しい可能性をいろいろ作り出すものとしてALifeを説明している
life-as-we-know-it, life-as-it-could-be 可能世界
一章でサイバネティクス・システム論的視点がいろいろな分野に持ち込まれていった様子が描かれている
よいまとめ(perspectiveは不足しているけど)
ALifeは、「計算」「システム」「生命」などのサイバネティクス的概念を引き継ぎながら、生命のシステムを構成的に理解しようという試み
作ってみれば分かるだろ、という話かなblu3mo.icon
実装によって新しいモデルを探求するっぽさ
構成論的手法だな
生命とその環世界というもっとも複雑な現象の理解
これを目指している、と
主観性がどう扱われているのかめっちゃ興味あるblu3mo.icon
2章 生命のパターンを作る
自己組織化
ミクロがマクロを作り、それがミクロを変化させるループ
確かに細胞分裂を繰り返した結果人間が大体同じ形になるの不思議だなblu3mo.icon*2
横浜駅SFを読んだ直後なせいで、横浜駅構造が
非線形