Xな人(仮)
今まで生きてきて、何人かの似た特性を持った人に出会って仲良くなっている
それを「Xな人」と呼ぶ
仕組み・構造を理解したい
当然それぞれの「Xな人」の細部を見たらさまざまな違いがあるが、直感的に何か共通する仕組みが存在しそうだなと思っているblu3mo.icon
何が共通していて何が共通していないのかを整理したい
例
特徴
コミュニケーション能力の高さ
適応能力?
相手に合わせて言動や振る舞いを調節するスキル
カバー範囲の広さ?
リスクを取る能力?
多少の倫理観のなさ
草tkgshn.icon
これは上の「リスクを取る能力」と関連していて、多くの人が1万円と認識しているものを100円と認識しているのだと思うnishio.icon
この「まーしゃーないな!」の部分を慎重派の人が見ると「倫理観がない」的な見え方になるのだと思う
+1blu3mo.iconMugiSus.icontakker.icon
僕は倫理観がありすぎているかもしれないMugiSus.icon
部活にめっちゃ楽観的な人とtakker.iconより慎重な人とがいるけど、前者の喋り方考え方がまさにこれtakker.icon
それぞれの人がどのように「いいやつ」なのかを説明することはできるんだけど、それを抽象化したい
一歩踏み込んだ利他性? 良い意味で多少の強引さがある?
一部の人とはトラブりがち
「単にコミュニケーション能力が高い人」は他にも思いつくが、自分の中での「Xな人」概念はそれらの人と何かが違う
20240601 仮説blu3mo.icon*2
「双方の利益/アップサイドのために、一方的に大きなリスクを取ることができる人間」なのかも?
多少リスクがあるけど上手くいけば関係が強まるような
「明らかに相手に喜ばれること」だけでなく、「8割の確率でとても喜ばれるが2割の確率で嫌われる」みたいなこともやれる、みたいな?
これはかなり的を得ていると思ったMugiSus.icon
礼儀正しい話をしておけばやり過ごせる場面で、あえて挑戦的なアプローチをしにいくことがある
ある種の図々しさ・我の強さなのかもしれないMugiSus.icon
ハマる人にハマるのが上手い(ハマるまでが非常に早い)という印象があるMugiSus.icon
「8割喜ばれるが2割嫌われる」的な思考って「他人からの評価」を目的関数にしてるけど、tkgshn.iconは他人からの評価を目的関数にしてないように見えるnishio.icon
これもまた「マイナス1万円ではなくマイナス100円だと感じてる」に帰着するのかもしれないなぁ、他人からの評価の係数が小さいということ
表面的なコミュニケーションの上手さが目立つけど、根底にはこの性質がありそう
リスクを取る --> 場数を踏む --> コミュニケーション能力が高まる みたいな因果関係?
理由は「ダメージ耐性が高い」「リスク評価関数がバグっている(マジョリティと異なる)」「勇気がある」など色々あり得そうblu3mo.icon
これのimplication
そのリスクの非対称性を認識する
単に「コミュ力高い人いると場が楽しくなってみんなハッピー」ということではない
それぞれの話を聞いている限り、「Xな人なら人間関係万事うまく行って幸せ」ということではなさそう
そうなんやtkgshn.icon
これは「そうだね」or「そうなのか」のどちら?blu3mo.icon
そうなのかtkgshn.icon