UIST2022
感想
UIST "Community"と言っている意味が分かった
思ったより小さい世界だな、という印象
というか日本人多すぎ
やっぱ自分が今何やってるかを言えない(というか学業以外にない)ので人と繋がるのがむずい
これに興味ありますだけじゃきつい
keidaroo.iconとかならグローブの話が出来るのでいいな〜と思っていた
事前にこの人と話したいというのを見つけてコンタクトとっておくのは、新しいコミュニティに入る上では有効だな
やっぱユースケースが広がるもの、普遍的だったり一般的な提案をしている物が好きだな
ハンドトラッキングの研究だとしても、それが手の周りの環境全体の認識も出来るよと言われた方がおもろい
VRだと、UI作成便利ツールキットより、新しいgeneralなinteractionを提示しているものの方が好き
もちろん前者にも価値はあるし、必要だろうけど
おもろらぼ
Human Computer Integration Lab
UIST出すぎ
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高い金払って参加するからには色々なものを得て帰りたい
得れそうなもの/知れそうなこと
InternationalなHCI界隈(?)の雰囲気とのfit
めっちゃfitしてると思うかも知れんし、ここでは生きていけんと思うかも
このあたりは人と積極的に話して確かめたい
おもろい研究者・研究室を見つけたい
Discordとかでアタックかけられると良さそう
どう人と繋がるか
学部1年で、一応author枠でUISTきてる人はあんまり居ないんじゃないかな..?とは思う
とはいえもう中高生とかではないので、takeのみを求めるスタンスだと相手にされなさそうな気がしている
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Back for its fifth year, UIST Visions is a venue for forward thinking ideas to inspire the community. The goal is not to report research but to propose new research directions. We want to project the UIST community as thought leaders in HCI technology. A maximum of 2 speakers will be invited and the review will be based on how interesting and provocative the ideas are. The author should aim to start a meaningful and well-informed discussion about future directions for computer-human interfaces. Appropriate issues might be: future trends, foundational technologies that we need to make progress on, significant, compelling problems that the community might address, something that is missing, or an alternative perspective on what we do.