ParallelTalkの進め方検討202201
前提として、進めたいモチベはとてもあるblu3mo.icon*2
ただ、具体的にタスクが生えていないので他タスクに押しつぶされてしまう
なので、どう進めるかを考えたい
何をやりたいのか
新しいコミュニケーション環境を作りたい
音声に絞る必要もないなと思い始めているけど
コミュニケーションのtime-dimensionを考えたい
Zoomを置き換えるようなポジション
「コミュニケーションの環境/仕組みは今より良くできるだろ」という気概(?)
応用のscopeを広げすぎても目的がぶれそうだな
scopeは広くて良いが、目的はクリアにしたい
授業にも会議にも雑談にも使える、みたいなscopeの広さはやっぱりあるとおもろい
「踏まえる」とは?blu3mo.icon
人を巻き込みたい
who?
西本さん、多分理論の方の興味は似通っていると思うので、これにも興味持ってもらえないかな
Columbiaでもこの辺り興味ある人を見つけたいな
why
人々とコミュニケーションについて色々議論したい
複数人で使う前提な以上、「ぼくがかんがえたさいきょうのコミュニケーション環境」がうまくいく気はあまりしない
人を巻き込んだ方がプロジェクトが進む
自分を動かすモチベ・プレッシャーにもなる
どう展開する?
CHIとかCSCWでポスター発表ワンチャン投げてみたい気はする
ただ、研究で終わらせてしまうのはつまらないな〜という気持ちもある
事業?
今の所これで金が生まれるビジョンはあんまり見えていない
toCのSaaSだけをノリで開発して事業が回るほど甘くはなさそう
個人開発でノリで開発を進めて、何か素晴らしいものを発明してしまった予感がしたら事業やるような方向にシフトする、みたいな?
ノリで開発が進むのか、という疑問はある
そこの短期的ゴールとしての学会はありblu3mo.icon