ParallelTalkについて考える20230122
自分が
音声コミュニケーション
が比較的苦手だと思っていても、全人類がそうな訳ではない
「音声の方が文字より好き」という主張はよく見る
大抵は
今の技術的制約で未来像を否定
しているだけだけど、本質的な指摘もある
for me
に最適化する事は、コミュニケーションツールに関して言えばそのツールの限界となりうる
もっと野心的にもなれそう
音声による非ターン制コミュニケーション原案
では音声ということにしていたけど、別に音声に限る必要はない
チャットや音声やその他コミュニケーションを相互に接続できるもの、考えたい