Husserl現象学とKantの認識論の違い
Husserl現象学とKantの認識論の違いとは
今のところ違いが理解できていない
というかKantの認識論をほとんど理解していない
まあでも現象学を少し調べたおかげで、そこから差分ベースで他の思想も学んでいけるのは良いこと
予想
物自体が(不可知であるとしても)存在はすると仮定したのがKant
「存在する」と言う仮定は、その存在を世界で共有しているという仮定にもつながる?
そもそもその部分の判断を停止したのがHusserl
みたいな..?
信頼できない知恵袋/Quoraを見た感じだと↑の理解であってるっぽいblu3mo.icon
あとでちゃんと調べる