HCI分野のアカデミアに進む事についてのモヤモヤ
20230408
人生について
自分がやりたいことは、HCI分野の学術の世界がやっていることに一番alignしていそうだなとずっと思っている
実装によって新しいモデルを探求する、みたいな所
正確に言えば「HCI周辺の、自分の興味がマッチする分野の学術の世界」
HCIという概念はとても曖昧だし、別にHCIと呼ばれるものに縛られる理由は全くないので
SWEとかを目指すよりモチベが湧く
関連: ソフトウェアエンジニアルートに進む人生, ソフトウェアエンジニアルートに進む人生, AGIを前提に人生を考えたい
ただ、なんだか「HCI分野のアカデミアの世界」に対してのもやもやした気持ちが今まであった
HCI研究の意味とはとかの話
少し文脈はずれるけどHCIおもちゃ論も
UIST2022で感じた世界の狭さとか
以下の様に考えれば、そのもやもやした気持ちが晴れるなと思った
コミュニティや環境として、HCIのアカデミアの世界を使う
手段としてのコミュニティ
一方で、HCIのアカデミア的評価軸を行動の目的にしない
具体的には、トップカンファに論文を通す事を行動の目的にしない、みたいな
この小さいコミュニティの相互評価で決まる評価軸を行動の目的にしたくないな、という気持ちがある
特にHCIみたいな曖昧な学問(?)ならなおさら
多分自分が感じていたもやもやはここだった気がするblu3mo.icon*3
自分が勝手に「アカデミアに進む = アカデミアの評価軸で生きないといけない」と思い込んでいたからそういうもやもやが生じていたのかな、と思う
アカデミアが閉塞的なわけではない
というか、HCI界隈(?)で自分が憧れる様な人は、別にそんな生き方はしていない
行動の目的はもっと別のところにおいて、枠組みを無視して意思決定したい
考えていることの文章化2023 - バーチャルな時間の話の追求だったり、世界の霧を晴らすような生き方の追求を目的にしたい
10~20年スパンの生き方だけでなく、1~5年スパンの短期的なプランでも同様のことが言える
というかむしろこっちがメインかもblu3mo.icon
例えばUIST2023 PosterとかCHI 2024は出したいけど、それを目的にするのではなく、あくまでもフィードバックを受けたり締め切り駆動開発するための手段として使っていきたい
アカデミアでの活躍のみで生存するお金を稼ごうとすると、ハードモードな人生になりそう
もっと枠組みを無視して意思決定できれば、他の道も見えてくるのかも?という気持ち
(見えてこないで餓死するかも)(これはわからん)
でもとても応用に近い分野だし、色々やりようはありそう
@drinami: 「ううむ…自己申告の通り、典型的な体育会系研究者の方だな…」というのが率直な感想。
なぜなら目標や夢で、トップになるとか論文数の話しかしていなくて、要は論文生産のためのPDCAサイクルなのだろうか… > RT
@drinami: 念願かなってスーパースターや分野のトップ?研究者とまではいかなくても、例えばポジションを「勝ち取り」PIになった折りには一体何を実現したいのだろうと心配になってしまう。
@drinami: 資料中では天才型とひとくくりにされてしまっているけど、心から明らかにしたい疑問や解決したい課題、つまり外的な成果でなく、内的なモチベーションに駆動されている「文化会系研究者」は、一握りの天才なんかじゃなくて、研究業界では大きな一群を占めていると思う。
これだなblu3mo.iconblu3mo.icon*2
「文化会系研究者」になりたい
西田豊明先生が語る,研究者の生き方 - Togetter
やっぱり自分はdrinami.iconにめっちゃ影響受けているな、と改めて思ったblu3mo.icon