研究と事業を密結合にしない
「AI媒介コミュニケーションに関しての研究」と「隣接したプロダクト/事業開発」を両方やり続けることで、研究と事業の双方に効くエッジを獲得して、双方をスケールさせたい
研究がスケールするとは:そこから新たな分野が生えるような研究をする
事業がスケールするとは:事業としてスケーラブルなプロダクトがPMFして、何らか大きな社会的価値を作れる(ついでに儲かる)
この2つを密結合にしないほうがいいなと思ったblu3mo.icon
e.g.
「研究テーマの仮説検証に役に立つようにプロダクトを設計する」とかをしない
(それはそう)
「事業のプロダクト開発に役に立つ研究だけをやる」みたいなこともしない
これは、ここ最近獲得した諦め/覚悟blu3mo.icon*2
研究はオープンエンド性・計画不能性が高い探索なので、目的ドリブンな事業活動とアラインさせることが難しいし、そもそもアラインさせることが本質的に無意味だなと思ったblu3mo.icon
詳しくは目標という幻想を参照
なめ敵とスマートニュースくらいの距離感かな〜
このくらい切り離した方が双方振り切れて良さそうblu3mo.icon