人間関係の脆さ
2024/3/30
人間関係の脆さを人生の勢いでカバーしている感覚があって、何かしらの理由で失速した場合にどうしようもなくなる怖さはずっとある (書きながら、脆いと思っていること・勢いでカバーできると思っていること自体に認知の歪みがある気がしてきた)
人脈は割と脆くて、友達は割と脆くない(むしろ反脆い)kawahiii.icon
確かにtkgshn.icon
2024/4/25
ここ一年ほどこの脆さ/孤独さをずっと抱えてきたんだけど、(特に米国にて)定期的に集まるようなコミュニティに所属していないことが原因なのではと気づいた いやなんか書き出してみると「定期的に会うコミュニティが大事」って当たり前だな
気づくのに一年かかった
自分から誘ったり相手に誘われたりしなくても、定期的に人と顔を合わせる機会があるコミュニティって大事
それがないと人間関係の維持にとても労力がかかる
「能動的な行動を維持しないと全く人と会わなくなって孤独に陥りそう」という危うさをここ一年ずっと感じていた
イレギュラーな予定が入って非日常な時間を過ごす時は孤独を感じないんだけど、何もない日常に孤独を感じていた この状態を解決するアプローチとして「非日常の割合を増やす」はあんまり筋が良くなくて、日常の人付き合いを改善していくべきだな
めちゃくちゃこれ正しいと思うkawahiii.icon
んやめちゃくちゃ最近これ考えてたから会った時話したいfuka.icon
👍blu3mo.icon
高校を卒業してから高校の友達と全く話さなくなってしまったので同じこと考えてますmeow.icon
孤独は人を狂わせるのでそうならない環境を作るのが大事そう(自戒)blu3mo.icon 今までIBばかりで共テ/二次試験の対策をしたことがなかったので、予備校にでも行ってみようかな〜って思ってますmeow.icon