負の誘導
オープンワールドなどでは、どこのエリア・ボスから攻略するのも自由でございとうたいつつも、快適なプレイのために望ましい経路へ引っ張っていく『誘導』が色々な強度で存在しており、Bread crumbsや黄色のペンキなどプレイヤーを引きつける正の誘導とは逆に、さりげなく行ってほしくない方向からプレイヤーを遠ざける負の誘導があるっぽく感じる。忌避?忌避って誘引と違って自動詞っぽいな。誘引する/忌避させる。忌避剤。ホームセンターに売ってるな。虫とか来なくなるやつ。
たとえば分岐路にて
正の誘導: その先に街、NPCなどの目を引くものがある
負の誘導: 回避が難しそうな敵集団がうろついている
どちらの道にも正の誘導があると、先にどこへ行くか迷えてそれはそれで楽しい。でも負の誘導があると枝刈りになってスピード感が出そう。
なぜそんなものが?
スタート直後にラスボスに挑む!は可能なだけで端的には曲芸であり、習熟していないプレイヤーはずたずたにやられてしまうだろうし、もしも挑む意思なく迷い込んだりしたらとても楽しくない体験になっちゃうので曲芸師以外にそういうことをさせたくない。
一方で「選択した」という体験はさせたい。we dont need to go there nowで塞いでは興ざめだ。