微分の基本公式
$ f(x) = a \iff f'(x) = 0
変数を含まない項は、微分すると0になる。(変化しないため)
$ f(x) = ag(x) \iff f'(x) = ag'(x)
定数倍された式は、微分しても同じ定数倍されている。
$ f(x) = g(x)+h(x) \iff f'(x) = g'(x)+h'(x)
式を分解して加算の形にした時、微分すると、分解したものを微分して加算したものと同じになる。
$ f(x)=x^k \iff f'(x)=kx^{k-1}
微分