恋庭プレゼン
目的:ここでは、自分が恋庭から実際に1回目会った所までの考えたこととやったことについて語る。
注:一人としか会ってない上に、偶々相手がいい人だったのであんまり参考にならないことを年頭において聞くこと。
最初に
俺らはモテない。
今まで、リアルで女友達すら居なかったし、相手にされなくても当たり前。
変に期待をもたないことを前提として行ったほうがいい。
項目
恋庭でのマッチングと最初のやり取り
恋庭でのチャットのやりとり開始~中盤
恋庭からラインへ
ラインで通話をする
会う前の準備
実際にあってしたこと(1回目)
反省と次回に向けて
1. 恋庭でのマッチングと最初のやり取り
恋庭では、最初は殆どプロフィールは隠れており、恋庭のクエストを勧めることにより、相手の事が分かるようになっている。
その為、最初の話題としては下記項目を主に行う。
挨拶:マッチングありがとうございますなど
お互いの呼び方
恋庭を始めたきっかけ
恋庭について。他のやつに比べて面白い部分とか
クエストの最初の方で分かる相手のプロフィール内容について聞く
など
意識したこと
相手の返信頻度と返信する文字数
→最初は相手に合わせる
相手と話していて、自分自身が返信しやすいかどうか。
2.恋庭でのチャットのやりとり開始~中盤
恋庭は、最初の方は、クエストが勧めやすく、最初は、空いていくプロフィール部分を主に雑談する。
自分の情報開示、自分が好きなもの、やりたいこととか。 それを使って相手のことを聞く。
意識したこと
相手の頻度によって、相手が返信が遅ければ、送る文を長文に、早ければ短文でのやり取りにする。
長文の場合は:質問→相手の答え→ それに対して、下記のような部分を含めたりする。
その答えについて、相槌や共感。 「なるほど」とか。
自分が思ったこと、感想。 「それは面白いねw」 とか
それについて深堀りする。
自分も同じような事があったら、自分のことも話す。
相違点を探す。 自分の場合は、こうだったけど。 そんなことあるんだ。 見たいな感じ
短い文の場合
ほぼ長文と同じだが、長文と同じことを意識して、短い文で返す。
それは受けるww
それはどんな感じなの? みたいな
相手を尊重はするが、遠慮はしない。
自分たちは今までの経験から、どうせモテない。
今更遠慮とか意味がない。
自分が好きなものは好きっていう。
話題に出して反応が薄かったら、次に切り替える。
話題が一区切りついたら、適当に別の話題を振る。
相手のいうことを否定しない、ネガティブなことを言わない。
この時点で、相手とチャットしてて、そこそこ楽しいか、あんまり楽しくないかで、対応が変わる。
楽しい場合は、そのままチャットを続けるか、ラインへの誘導とかを考えていく。
楽しくない場合は、ラインへの誘導か、会えないか交渉する。
→実際あった人はいないけど、誘う練習にはなった気がする。
3. 恋庭からラインへ
基本的には、チャットも恋庭上で問題ない。
しかし、ある程度時間がたったら、ラインを聞き出すことを考えた。
ラインはマッチングアプリから一歩先へいった感じがするからトライして見ようかなっていうレベル。
先に合わないとちょっとという人もいるだろうから、それは人によるし、
失敗しても、別に普通のこと。
期待は持たない。
参考:youtube
誘い方を考える。
いきなり、なんの脈絡もなくラインを聞くのは難しい。
そこで、自分が行ったのは、写真の共有をしようというのを理由に使った。
丁度、キャンプに行った時期だったので、その時撮った写真を見てってい感じで、
ラインを聞いた。
SIMフリーだとID交換ができないので、SNS(インスタ)を通して、ラインを交換した。
4.ラインで通話をする
ライン通話するかどうかは、流れによる。してもいいし、しなくてもいい気がしてるけど。
自分たち、非モテは、じっくり時間をかけた方がいいらしい。
参考:
何もなしに、通話をしようとするのはまず難しい。
特に話せないし、すぐに話題に詰まる。
そこで、相手の趣味が映画だったので、一緒に映画を見ようという理由を元に通話しながら映画を見ることにした。
ゲーム好きなら一緒にゲームしたり。
映画好きなら一緒に映画見たり。
同じような本が好きだったら、同じ本を読んでその感想を言い合うとか?
それこそ、いつもやってる最近の面白談義とかでも、事前にリサーチしてから話せばいい気がする。
通話の際に起こること。
最初の時点で、まずそんなに話せない。
5.会う前の準備
相手の好きなもの関連で、会う口実を探す。
スケジュールを聞く。
相手の予定が会わない場合、
会いたいと思ってない場合
本当にスケジュールが合わない場合がある。
2回言って、スケジュールが合わなければ、一旦諦めて時間を置居た方が良いらしい。
また、1~2カ月くらいたってから、また誘う。
割と、婚活パーティーとかお見合いドキュメンタリーとか、2chのまとめとか見ると参考になった。
単純に人の恋愛を見るのが好きなだけだけど。