(2022/10/24):ソレコンアイディア検討
目的:ゲームの真剣勝負の推進
方法:五目ぷよで負けた方に罰(身体的な痛み)を与える。
(ゴムパッチンなど)
装置の概要
装置に、NFT・・・を付けて置き、それにスマホをかざすと、ゲームが自動的に起動。
スマホのゲームの勝敗に連動して、ソレノイドが起動。
ソレノイドでゴムを固定して置き、ソレノイドが起動すると、ゴムが飛ぶ。
ゴムによって、腕に痛みを与える。
流れ(イメージ):
最初に、装置を2人の腕に付ける。
スマホを、装置に近づけ、スマホでゲームが自動起動する。
先行、後攻を決め、ゲーム開始。
ゲームで負けたら、負けた方のソレノイドが動作。
ゴムが発射される。
再度やる場合は、自分でゴムは付けなおす必要がある。
仕様検討:
マイコン:obnize
ソレノイドのON/OFF
ゲーム動作環境:スマホ(android)
電源:
サイズ:
重さ:
ケース:
ゴムの支え部分:割りばしorストロー
プラスチックケースか、3Dprintできたらしたいかも。
table: 使用部品
個数 部品名 型番 備考 URL
1 obniz(マイコン)
2 ソレノイド
1 電池
2 バンド 腕固定用
2 輪ゴム
構想:
検討:
ハード関係
全体の形の検討
obniz、ソレノイド、ゴムの取り付け方法
腕への取り付け方
大きさは小さい方が良い。
2個分(ソレノイドのみのものと、obnizがついているもの)必要
ソレノイドの検討
プル型、低電力(ゴムをかけて、引くだけなので、そこまでパワーは要らない)
obnizでソレノイドが動作出来るか。
できない場合、別途ソレノイド動作用の開路が必要。
ソフト関係
プログラム仕様検討
プログラムの確認:五目ぷよ
obnizプログラム使用方法の確認
obnizのプログラムの組み込み。
五目ぷよ、obnizのプログラムがNFTに出来るかの確認
その他
NFT化できるかの確認:NFTDriveの使用方法など
table:予定
日付 内容
ソレノイド確認
五目ぷよプログラム確認
obnizプログラム組み込み、仕様確認
obnizプログラム動作確認
五目ぷよとの連動
ソレノイド動作
obnizプログラムNFT化確認
obnizプログラムNFT動作確認