画面が緑一色になることがある
AviUtlのバージョンが古い
例えばAviUtlのバージョンが1.10rc1のときに起こります さっさと1.10にしちゃいましょう
2019/9/1 ver 1.10rc2 NULLフレームが正しく表示できなかったのを修正。
正常に読み込めていないことが原因
DirectShow File Readerなど古い入力プラグインを使用している場合は最新のL-SMASH WorksとInputPipePluginを導入して入力プラグインの優先度を変えてください。
また、L-SMASH Works File Readerの設定のLibav+L-SMASHのチェックを切り替えることで正常になることがあります。
入力プラグインのバージョンが古い
L-SMASH WorksやInputPipePluginのバージョンが古いと以下が起こります
設定ファイルが正常に読み込まれないことで、設定内容が変わってしまって問題が起こる カレントディレクトリがaviutl.exe以外の場所だと、L-SMASH Worksの設定が反映されない
古いバージョンのバグで正常に読み込めず問題が起こる
VFR->CFRの数値を変更した
L-SMASH Works File Readerの設定のVFR->CFRの変更により再生位置が変わったことで、動画の長さ以上の時間の部分から読み込もうとしていて失敗している状態。
上記「入力プラグインのバージョンが古い」が原因で勝手に設定が変わってしまっている可能性もある。
通常はVFR->CFRのチェックは使わず、必要な場合には右の数値は元の動画のフレームレート付近に合わせることが必要。
ハンドルキャッシュが有効で、VFR->CFRの設定をしている
次の2つの条件を満たすことで起こることがある
InputPipePluginもしくはL-SMASH Works File Readerの設定でハンドルキャッシュを有効にしている
L-SMASH Works File Readerの設定でVFR->CFRの設定を元の動画のフレームレート以上に設定
最新のpatch.aul謎さうなフォーク版のhandle shareにより起こらなくなる
色変換の設定を変えている
LW ColorSpaceを選択していることで緑色に変換されていることがある
#トラブルシューティング