バージョン
そのプラグインやスクリプトなどがいつ作られたものなのかを識別する記号
確認するには
AviUtl本体のバージョン
https://gyazo.com/5cd283651f6a2bfd10dee42153942bdc
メインウィンドウのメニューのその他のバージョン情報を見てください
https://gyazo.com/766607a03c181e59015f585753f9e266
プラグインのバージョン
親切なプラグインなら、同じメニューの**プラグイン情報に名前と一緒に書いてくれています。
フィルタプラグイン → プラグインフィルタ情報
入力プラグイン→入力プラグイン情報
出力プラグイン→出力プラグイン情報
色変換プラグイン→色変換プラグイン情報
言語拡張リソース→言語拡張リソース情報
スクリプトのバージョン
スクリプトファイルはテキストファイルなので、テキストエディタで開くことができます。
そこに説明書きがコメントアウトされていて、バージョンなどの情報があるかもしれません。
上を確認したが見つからなかった
配布されていたzipファイルの中に説明書が入っていてそこに書かれているとか、zipのファイル名がバージョンだとか、配布ツイートに書かれているとかです。
本当にどこにも書かれてないこともあるかも そうしたら更新日時とかファイルサイズとかハッシュとかから想像することになります。