幾つかのオブジェクトで指定されているファイルの場所が変更または削除されています。
拡張編集はファイルの場所を絶対パスで記録しています。 そのため、プロジェクトと素材の場所を変更すると拡張編集はファイルを認識できなくなります。
ドライブレターが変わるなどでもダメです。
もし編集プロジェクトと使用している素材が全て同じディレクトリにあれば、これを有効にすることで読み直してくれます。 そうではなかった場合、編集プロジェクトと同じところに素材を移動/コピーすれば、とりあえず読むことはできます。
指定されていた絶対パスにファイルがなければ、プラグインで指定した条件のファイルを代わりにとってくるものです。
編集プロジェクトと素材間の相対パスが変わっていなければ非常に有用。
拡張編集で参照されているファイルの名前一覧を出力して、編集したものを取り込むことができるツールです。
素材のディレクトリがまるっと変わったときに特に役立ちます。
オブジェクトファイルは正しく読める環境で出力する必要があります。
オブジェクトファイルの中のパスが書かれているところを正しいものに編集して、別の環境に読ませればよいです。
特定のフォルダをドライブとして扱わせる