フレームレートの変更
メインウィンドウのメニュー>設定>フレームレートの変更
なし
24fps <- 30fps (4/5)
20fps <- 30fps (2/3)
15fps <- 30fps (1/2)
12fps <- 30fps (2/5)
10fps <- 30fps (1/3)
24fps<-30fpsの間引きには自動24fpsの処理を使う
フレームレートを落とすための設定。
例として24fps <- 30fps (4/5)というのはフレームレートを5分の4に減らす設定。元が30fpsでない場合はカッコ内だけを参考にする。
通常はなしを選択した状態にする。
フレームレート設定値を増やす方法
そもそもフレームレートを設定などで増やしたとしても、元の動画(録画した時)のフレームレート以上の見た目にはならず、ただ重くなったり容量が増えたりのデメリットばかりです。それを理解した上でご確認ください。
拡張編集を使用している状態で一から作る
新規プロジェクトの作成にて任意のフレームレートが指定できます
拡張編集を使用している状態である程度編集を進めた
オブジェクトファイルのエクスポートをする。シーンを使用している場合は全てのシーンで行う
exoファイルのfpsを変換するソフト作ったZOY!粗があるのは許して のツールにてexoのfps変換を行う
閉じるでプロジェクトファイルを閉じる。AviUtlを落としてaviutl.exeを起動
オブジェクトファイルから新規作成にてfps変換したexoを読み込ませる。シーンではオブジェクトファイルのインポート
拡張編集を使用していない状態で一から作る
開くにてfps変換無しとなっているコンボボックスを変更してから動画を開く(最大60fps)
間違った方法
再生速度の情報を変更 : フレームレートを上げる目的で使用することは出来ません。