obj.setoption
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obj
型:function
code:Lua
obj.setoption(name,...)
説明
現在のオブジェクトの各種オプションを設定する 第一引数によって挙動が変わるので詳しくは各項目を参照のこと
obj.setoption("culling")
― 裏面を表示しない
obj.setoption("billboard")
― カメラの方向を向く
obj.setoption("shadow")
― シャドーの対象
obj.setoption("antialias")
― アンチエイリアス
obj.setoption("blend")
― 合成モード
obj.setoption("drawtarget")
― 描画先の変更
obj.setoption("draw_state")
― スクリプト内でフレームバッファに描画されたかのステータスを変更
obj.setoption("focus_mode")
― オブジェクトのフォーカス枠モード
obj.setoption("camera_param")
― カメラのパラメータを設定する
関連項目
obj.getoption