obj.filter
code:Lua
name - フィルタオブジェクト名(型:string)
概要
現在のframebufferにフィルタオブジェクトを適用します
拡張編集プラグインで追加されたフィルタのみ仕様できます
第二引数以降には、2つ組でパラメータ名・値を入れていきます
※オブジェクトの画像データが壊れる場合がある
使用例
code:Lua
obj.load("figure","円",0xff0000,200)
obj.draw()
obj.filter("色調補正","明るさ",150,"色相",180)