obj.copybuffer
型:function
code:Lua
obj.copybuffer(dst,src)
table:arg
dst コピー先のバッファの名前
src コピー元のバッファの名前
戻り値 関数の成否(boolean)
概要
バッファ間でデータをやり取りする dstとsrcにできるバッファの関係は下の図を参照
https://gyazo.com/655d94d2110e826449850f626e3616aa
(dst ← src の向きに矢印が引いてある)
以下を覚えれば網羅できます
objとtmpは、どこからでも書ける
cacheには、objかtmpからしか書けない
imageとfrmには書き込みができない
使用例
code:Lua
obj.copybuffer("cache:swap","obj")
obj.copybuffer("obj","tmp")
obj.copybuffer("tmp","cache:swap")
objとtmpをスワップする