Visual C++ 再頒布可能パッケージ
https://docs.microsoft.com/ja-jp/cpp/windows/latest-supported-vc-redist
Visual C++を用いて作られたプログラムに必要になることがあるランタイム。最新バージョン1つあれば良いわけではなく、プラグインやスクリプトごとに要求されるバージョンが異なる。
ダウンロード
2015-2022 インストール推奨
2013 (VC++ 12.0)
2012 (VC++ 11.0)
2010 (VC++ 10.0)
2008 (VC++ 9.0) インストール推奨 Microsoft Visual C++ 2008 再頒布可能パッケージ (x86)
2005 (VC++ 8.0)
AviUtlで使うのであれば基本的にx86版を選べば良いので、上のリンクになる。
現状のAviUtlにおいて最低限インストールすべきは、2008と2015-2022
インストール
ダウンロードしたものを実行することでインストールできる。
https://gyazo.com/7fc6e05d56a946bbd83a68bdaf765377 ← のようなダウンロードしたファイルをダブルクリックなどで実行する
出てくる画面の指示に従ってインストールする。既にインストールされている場合は修復やアンインストールなどの画面が出ることがあるがそれはキャンセルする。
正しくインストールできているか、既にインストールされているかは、コントロールパネルのプログラムと機能の一覧を見ることで確認することが出来る
https://gyazo.com/56e5f2615bbb88e4138baa252fa95ab5