ASDは説教したがる説
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わからない
僕はそもそも人に話すことなんてない
書いたものを見てもいいよとか、書いたので読んでとかはするけど
たぶんASDは相手の非言語を踏まえながら調整できないとして、その上でどうするかが2パターンに分かれる
1 できないので機会に立たない
俺はこっち
2 できないけど開き直る(or 自覚すらない)
元ネタはこっち
IQの差かもしれないな
ペダンティックな話し方(「小さな教授」現象)
ASD、とりわけ知的発達に遅れのないタイプ(かつてアスペルガー症候群と呼ばれた方々)では、ペダンティックな話し方がよく知られています。ペダンティック(pedantic)とは「学者然とした」あるいは過度に形式ばって細部にこだわる話しぶりのことで、子どもの頃から大人顔負けの語彙や一方的な説明口調を示すため「小さな教授(little professor)」と形容されることもあります。
IQが高いか、低くないと小さな教授化する。2
IQが低いと1
で、俺はたぶんこっち側
測定では96だったけど、昔からずっとガリ勉だとか、ストリートスポーツガチ勢になってアスリートレベルで鍛える習慣身についたとか、今も仕事術や自己啓発で色々カバーしてるなど、「バフ」がかなりあるからの数字だと思ってる。これがなかったら境界レベルじゃないか?