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AWS
AWS AMI
Amazon マシンイメージ (AMI) は、ソフトウェア構成 (オペレーティングシステム、アプリケーションサーバー、アプリケーションなど) を記録したテンプレート。インスタンスからAMIを作成しておけば、AMIで作成したインスタンスをいくつでも複製することが可能。方法は、AMI作成後、イメージ→AMIs→AMI名を右クリックし、起動を選択すれば完了。ami自体に費用はかからない。イメージ作成(EBS + AMI)した際にかかる費用は、EBSのみ。
terraformer インストール
AWSの作成済みの機能をコード化出来る`brew install terraformer``terraform init`Terraform has been successfully initialized!.terraformが出来ている
AWS EFS容量反映
削除後、すぐに容量に反映されないことがある。公式によれば、1時間程度で変わる模様。AWSのサポートが試したところ15分程度で変わったとのこと。[1] 計測: Amazon EFS がファイルシステムとオブジェクトサイズをレポートする仕組み - Amazon Elastic File System #Amazon EFS ファイルシステムの計測 https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/efs/latest/ug/metered-sizes.html#metered-sizes-fs
AWS EFS ストレージクラスの確認方法
標準と低頻度用のストレージクラスの2種類がある。コンソール上ではぱっと見どっちかわからない。ずばり、`ライフサイクルポリシー`が設定されているかどうかで判断できる。設定されていなければ、標準。ライフサイクルポリシーを有効にし、設定した日数アクセスされていないファイルは自動的にIA送りになる。
aws ioを調べる
disk ioとは別EFSのPercentIOLimitのことみたいEFSのPercentIOLimitが100%近くになると、遅延が発生する確認はcloudwatchでEFSを確認#aws
aws bad gateway timeoutになる
ちゃんとALBを設定してるはずなのに504エラーがでる原因はSG。SGの設定に対象のSGをソースとした許可設定が必要もしくはリソースが足りない。AWSならインスタンスのサイズをあげる。 ps -efでプロセス調べるとわかるかもnginxのエラー画面が出てるなら、webサーバまでの接続は出来てて、nginxからアプリケーションまでの連携が出来ていないのかも#aws
AWS URLに接続出来ない
インスタンスのSGは間違えてないはずなのに接続出来ないALBの方で許可してないのが原因かも#AWS
aws IGW
IGW自体にIPは割り振られれていないIPはインスタンスのものを使用してるっぽい#aws
AWS メンテナンスウインドウ
あくまでメンテナンスウインドウの表示時間であって、作業は開始時刻にやってくれるとは限らない。30分単位なので、この時間に10分以内に終わらせて欲しい!みたいな要望は叶えられない。#AWS
aws terraform
コードを使用してec2などを構築、設定変更、削除が出来る機能terraform自体はAWS専用ではなく、他のクラウドでも使用可能使用する際は対象の機能の制限をIAMで解除することが必須.tf拡張子のファイルに記述し`terraform apply`を実行すればOK`variables.tf`ファイルにプロバイダー(AzureとかAWSとか)、version(何が対象かはサイトのGuidesを確認。今は2,3っぽい。https://www.terraform.io/docs/providers/aws/d/ami_ids.html)、regionを指定して記載
AWS ELB(ALB)
負荷分散機能ELBは負荷に応じて自動的にスケーラブルし、IPアドレスが変化したりするのでアクセスの際はDNS名でアクセスするROUTE53以外のDNSを使用する場合は、CNAMEでの指定にするELBはCLB,ALB,NLBの3種類がある。ALBはCLBの上位互換くらいのイメージ。WAFを使用することもできる「elastic-load-balancing-tools」というものを使用すれば、CLBからALBに出来る模様。
AWS 構築メモ
・EC2作成には、VPC、サブネット、AZの作成が必要。・VPCはIP範囲の作成(CIDR)、サブネットはパブリックサブネット、プライベートサブネットで分ける必要がある。・外部と通信するには、サブネットに0.0.0.0/0はインターネットゲートウェイと通信するルートテーブルを紐づける必要がある#AWS
AWS CloudWatch
AWSの監視サービス。監視、EC2のログの取得、グラフ化などが出来る設定などをいじっていなくても、一週間前までのものならCloudWatchでグラフ化してCPUなどの情報の確認が可能。アラート設定は事前にメーリングリストが作成できる模様メーリングリストを作成していなくても、直打ちも可能#AWS機能
AWS CloudFormation
CloudFormation スタックを作成した時点で、yaml等に記載されている内容の機能が作成される情報を記載したテキストをアップロードするだけでインスタンス、RDS等を自動で立ち上げることができる環境構築を設定ファイルを元に自動化出来るサービス記述形式はYAML、JSONYAML では、コメント機能など JSON にはない一部の機能が初めから提供されている
AWS Lambda
サーバレスの機能。設定したイベントに対する処理(コード)を実行する。Java、Node.js、C#、Python等のプログラミング言語に対応。#AWS機能#AWS
AWS見積もりメモ
カリキュレーターを使用して見積もりをするhttps://calculator.s3.amazonaws.com/index.html見積情報のCSV化、URLで他者に連携出来る【S3】・S3はEBS以上の容量で用意する
AWS RDS
拡張、構築、運用が容易なリレーショナルデータベース。リージョン間、アカウント間でバックアップのコピーが可能。別リージョン、かつ、別アカウントの場合は、1度の移動では不可能(同じリージョンにコピーし、別アカウントにコピーするような動きをする)【各種制限】RDSインスタンス数は40まで
AWS Server 構築メモ
VPC、サブネット、IGW、ルートテーブル、(SG)、EC2の設定が必要IGWではIGW作成とVPCへのアタッチが必要ルートテーブルで0.0.0.0/0を作成と、サブネットに割当まで行うEC2でWindwosサーバのアクションにパスワードの取得があり、rdpファイルを落とせるIGWを設定していないと、EIPが割り当てられない
AWS VPC
Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC) AWS アカウント専用の仮想ネットワークVPC内にEC2等の一部リソースは作成される数はMAX20?(恐らくサポートに依頼して増やせるMAX)【設計のポイント】
AWS EC2
仮想サーバ。Windows,Linux等OSを選んで作成出来る。EC2のAmazon Data Lifecycle Managerを使えば、定期的にスナップショットを取得出来る。データはS3に格納されるEC2インスタンス内でNTPサーバのIPアドレスとして「169.254.169.123」を指定すれば時刻同期が可能。(うるう秒も対応済み)#AWS#AWSメモ
AWS Cloudformer
既存の構成をテンプレート化出来る機能。β版。クラウドフォーメーションでEC2を作成し、EC2にブラウザ接続することで指定した情報からテンプレートのJsonファイルを作成出来る。作成したテンプレートはS3に保存される.クラウドフォーマーのテンプレートダウンロード画面で表示されるコードとダウンロードで落とすファイルのコードは同一(Winmergeで確認済み)クラウドフォーマーで取得したEC2の情報にOSは無く、またAMIの指定は必須だが
AWS RDS(MySQL)に接続する方法
RDSを作成し、3306のSQLのポートを空けておくRDSに接続させたいEC2を作成する大抵MariaDBがEC2に入っているので、それを削除し、MySQLをインストール 参照:https://qiita.com/kaoryuuu/items/731fd4ddaa8723aa736e※ ポート番号の指定は「-P」RDSのエンドポイントとユーザー名を使用しログインする( –p の後は空白でもログイン可能)
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浦上亜津司
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浦上亜津司
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aws backup
ec2は最近バックアップできるようになった
バックアッププランを作成して、その後に何のサービスを対象にするか決めるやり方
EC2をバックアップしたらAMIとスナップショットが作成される(イメージの取得と同じっぽい)
どのスナップショットかはAMIのブロックデバイスを確認すればわかる
リカバリはaws backupの項目からもできる
バックアップにコールドストレージ移行があるが、料金プランからすると、EFS以外は適用されない可能性が高い。
バックアップは設定時間の4分後にジョブが作成され、20分弱で完了した(EC2最小インスタンス )
#AWS