読書メモメモ
2022/11/18最近、A4のコピー用紙を手元に置きながら読んだりしている。
何を読んでいたか(何を読むのを中断していたか)思い出すためにもメモはよい。イタロー.icon
久住哲.icon
はるひ.icon
(Kindle)に手書きで書き込みをしたい
最近感じているのは、へえ、とかどうでも良いな、といったものもささっと書いておくのもアリかなというもの
そのくらいは手書きによる直接の書き込みがいいと思う 本文にちっちゃく添えたりできるし
適切な言葉が浮かばないけど。感嘆などのつぶやき?
コツ
アイデア
そこから何も得られないメモについて
メモはてきとうでもしないよりはいいが、見返しても何も得られないメモはただ廃棄されるのみ
見返して何も得られないとは?
見てもなんの話か分からない→話せない
見てもどこの情報か分からない→読み直せない
参考になるもの
一言、二言、三言
章を読んだら、その章を説明する言葉を、一言で語るものと、二言で語るものと、三言で語るものと、3つ要約を作成するというアイデア。
2ステップ設けるというコツは実践的だと思った。まずは簡単なメモや目印をつけて、その後見直して文章化などし、後から見直した将来の自分が理解できるようにしておく。
感想