読んでみたい本が無限にあって時間が足りない
本好きの方はこういうことあると思うけど、どうですか?はるひ.icon
はるひ.iconは本を全然知らないのでずれた事言ってるかも・・・
あります久住哲.icon*3イタロー.icon
無限にはないんですけど、生きてる間には読み切れないほど読んでみたい本がありますuvoa.icon*3イタロー.icon
いさぎよくリソースの有限性を受け入れるマインドをどうつくっているか?
たとえば現在所持している積読本で、数年以内に読んどこうかなという本を数えたら、無理のない数でした。そういう感じで読みたい本にフィルターをかけて選別すると焦りはなくなりましたイタロー.icon
なるほどはるひ.icon
はるひ.iconの場合は本でなくドラマとゲームなのですが、1年以内には消化したいなというのをざっと計算したところ1.5万時間
もちろん本もたくさん読んでみたいし気になる本なんてそれこそ無尽蔵にありますが、どういった本が読む価値あるのかといった知識がないからなんとも言えない
積読に急かされる?ゆっくり読める?
急かされる
たまに積読の山を見返すと焦りというかバベルの塔みを感じる。言葉はわかたれたのだ……イタロー.icon
ゆっくり読める
久住哲.icon気にせず積んでいます。読まなくてもいつか資料的に使えればいいか〜というものも
cman.icon完全未読の積読よりも“けっこう読んだけど最後まで読んでない本”が増えることのほうがアワアワする
わかる。kindleで例えれば80%くらいでとまってる本とかかなりありますイタロー.icon
これはあるねはるひ.icon
本の最新情報にキャッチアップする派?自由に読む派?
情報だけは得ておく久住哲.icon
新刊情報はFeedlyで出版社をフォローすることによって得ておくが、新刊が出たらすぐ買うことは殆どない。
そこまで興味はないですが、文庫は気になる。たとえば岩波文庫とか、ピンポイントで✅していますイタロー.icon
1年くらい仕事が激忙しくなってあなたは本がほとんど読めません!と言われたとしたら、新刊どうしよう!?ってなる?後からぼちぼち追いつけばいいかと思える?
ぼちぼち派ですuvoa.icon
新刊はそこまで。でも読んでるweb漫画が終了して公開停止になったりしないかは気にするかもしれないイタロー.icon
久住哲.icon哲学書は1冊読むのに時間がかかる場合が多いし、「必読書だよね」とされる本も多い(し厚い)のでサラリーマンからすれば人生が足りないと感じる。諦めています
すごい。そんなに難しい本(哲学書など)を読まなきゃ使命感がないので、とくには難しいと見なされてない本をおもしろい深め方つなげ方で読めたらなあと思っています。イタロー.icon
パーリ仏典をパーリ語で読みたいuvoa.icon
uvoa.icon優先度をつけるしかないなぁと自分も諦め気味ですねぇ。あと時間を増やす、作る、早く読めるようになる、ぐらいのアプローチですかね、人間にできることと言えば。
優先度のつけかたが悩ましくも楽しいですよね。時よとまれ、お前はいかにも美しいイタロー.icon