認識【純粋理性批判】
関連
概念による認識【純粋理性批判】
定義
与えられた表象と客体のあいだに関係を作ること
認識
するということは、与えられた像と客体のあいだに特定の関係を作り出すということである。
『純粋理性批判2』
p125
客体
とは、与えられた直観のうちに含まれる多様なものが、その客体の
概念
において
結合された
もののことである。
純粋理性批判