自己紹介に対して気軽に返答ができる
これはなんとか実現させたいくま子.icon
現状、それなりに流入が多くて対応コストが高すぎるんですよね。
自己紹介してROM、という人が多く感じる
すくい上げるにはリアルタイムでパッと反応してあげるのが良いが、これは自己紹介チャンネルを監視してないとなのでコスト激重
自分は流入が少ないという認識です。あと、声かけてやるのは2・3人で良いと思うので、対応コストは低いはずですよ。
これ読んで改めて自己紹介と入り口読み直したら思ったほどでもなかったです。cman.iconがやることを想像して、勝手に心理的コストを高く見積もってた(必ず返さなければならない、のプレッシャー)っぽい。
ぱっと思いつきを書くcman.icon
返答しやすい自己紹介のテンプレを考えてみる
こっちから話題が触れるもの、があるとよさそう?
ただし、ばーっと眺めてみたところ、ピン留めのテンプレは最近つかわれてなさそう?
すくなくともこれをコピペして使ってる人はいなさそうだ。
好きな作家や本の話をしている人はいる。
返答のマニュアルを作る
対応マニュアルに従って軽く触れる、みたいな感じはやりやすいだろう。
ただ、思い出せる限りでは、「よろしくお願いします!」「よろしくお願いします~」のやり取りから定着はしてないんじゃなかろうか。
やれそうなのは3つぐらいかな
自己紹介があったら「よろしくお願いします」(挨拶)
「〇〇に興味があるなら、このチャンネルがおすすめです」(見るものの誘導)
「xxって、△△さんも好きでしたよね?」(マッチングの打診)
「△△さんがVCとかにいらっしゃるときにお話すると楽しいかも」みたいな?
マッチングの打診だけちょっとムズい。
新参は@を心理的に飛ばせないし、勝手に@を飛ばしてマッチングさせるのもタイミングがあわなそう。
ただ、新参に「この話はこの人に話せばいいのか」と覚えさせるのは良い気がする。