無料シソテツマガジン内の有料ページの取り扱い
マガジンは無料でも、たぶん個々人が自分の記事に有料部分作ることはできるんですよね
これはアープラのマネタイズにはいるのか?
に対して
久住哲.icon無料の共同運営マガジンに有料の記事を登録(?)できるのかどうかまだ調べていないですが…… 試したところ、少なくとも自分がオーナーの共同運営マガジンには入れられました。メンバーが追加出来るかは不明。cman.icon
ご意見求む。
イタロー.icon「アープラのカンバンをつかって有料記事の読者を増やすというのは云々……」というツッコミをちょっと懸念していました 権限者(会長?)がアープラ・シソテツの名前の下に束ねられた記事に有料記事を入れるのを承認するかどうかというのが焦点になるのかな……とも たしかに.icon 「マガジンに参加するくらいの人なら"功績"としてそういうメリットあってもよかろう〜」ぐらいのゆるい認識でした久住哲.icon
なるほど.icon 現状、周知されている中でのそのへんのシソテツのルールとして明確なのが、・・・ちょっとルール読んでみよう・・・ 読みました。「マネタイズ案件は会長に要相談」「金銭・権利まわりでもめたらBAN祭り」「金銭・権利系の権限は創設者の会長のみ保有」という部分だと認識しています それで、わずかでもマネタイズと解釈しうる可能性がある案件については、まず会長に一報いれて(各コンテンツによってケースバイケースだと思うので)noteならばnoteでの線引きを明確にしてもらい、そこから逆算してこまごまとしたルールをつくっていったほうが不測の事態がおこらなくていいのかなとちょっと思いました。
もちろんプレゼンのためになにかnote案の雛形をこしらえる必要があるとも思いますまず会長にnoteは機能としてどんなことができてどういう状況が発生しえるのかを説明するところから行った方がいいのかな……
コンセプトにもよりますが、「個々人が興味深い記事を書いてそれをシソテツがゆるくたばねている」という解釈も「シソテツの名とルールのもとにメンバーが記事を書き一群の活動記録として発表している」という解釈もできそう……な予感がしているので。
文自体が有料ではなくとも、読み手を増やし、可能性を上げているというのは同じである。おまけ部分を有料にするのと構造的には変わりがない気がする。
これはアカウント単位でしかオフにできない。つまり、シソテツマガジンに寄稿した記事のみサポート機能を切る、という使い方は出来ず、コレが不可の場合は寄稿記事以外の記事も合わせてサポート機能がオフ(受け取れない状態)になる。
たしかに.iconイタロー.icon
多分コレをさっと解決する(つまり、マネタイズの可能性をゼロにして素早く動く)なら、新しくnoteのシソテツマガジン用アカウントを作り、サポート機能を切る。そしてそのアカウントから無料記事のマガジンを(共同運営ではない形で)連載していくのが良い。
文責は記事毎に冒頭か末尾かに書いておけばよい。筆者のnoteアカウントがあればそれをリンクさせてもよい。
ただし、この場合は全員がnoteアカウントを持っているという前提が崩れるので、コメント等の質問、批判に筆者が直接対応出来ない可能性がある。よってシソテツマガジン窓口についての問題が再浮上する。