note計画についての質問と提案
マガジンで発行した場合、外部からの質問とか意見や批判が来た場合、折衝窓口はどうなるイメージなのです?
端的にいって、文責の所在ですね。少し冷やい意見ですが。
これ始めるとして、マガジンは無料でも、たぶん個々人が自分の記事に有料部分作ることはできるんですよね
これはアープラのマネタイズにはいるのか?
ちなみに、括ることの重要性はありますが、たぶんこれの(将来的な)特性は、仮に投げ銭的な有料システムをマガジン単位で組んでも予め売上分配設定しておけば適切にnote側が分配するから、将来的なマネタイズも考えられなくもない(もちろんしなくてもよい)
これをするには運営者が月五百円払う必要ありますけどね!
ちなみに、有料部分ゼロ文字で有料設定もできます。(完全な投げ銭)
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ちなみに、久住哲.iconはマネタイズのことはあまり考えていない。