文豪の飲みコール
アープラで考えよう
これを初めて見た時”””負けた”””と思ってめちゃくちゃ悔しくなったのでこれを超えたい
りんごジュースで参加したい
「お前さぁ……」「前?」「前?」「前前前前!」
『お前の前には酒はない!お前の後ろに追加のオーダー!ふみしだいてきた足あとだ!はい飲んで飲んで飲んで!飲んで飲んで飲んで!飲んで飲んで飲んで!道程!』
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酒をのめ、それこそ永遠の生命だ、
また青春の唯一(ゆいつ)の効果(しるし)だ。
花と酒、君も浮かれる春の季節に、
たのしめ一瞬(ひととき)を、それこそ真の人生だ!
引用がそのままコールになる例
(一人が杯を差し出し音頭)「このサカヅキを受けてくれ」『このサカヅキを受けてくれ!』
「どうぞなみなみ!」『どうぞなみなみ!』「注がしておくれ!」『注がしておくれ!』
「花に嵐の!」『花に嵐の!?』「例えも!?」『あるぞ!』「例えも!?」『あるぞ!』
『サヨナラだけが!』『サヨナラだけが!?』
飲んだ人「サヨナラだけが人生だ!」
太宰治:「1!2!人間失格〜‼ 恥の多い生涯を送ってきました〜‼ わー👏 人の生活というものが見当つきません〜とりあえず道化〜!笑っておればいいのだ〜‼」 「なーに持ってんの!な~に持ってんの!写真を三葉持ってんの!」
草
文豪への煽り力が高くて最高
(人間失格シリーズ)「雪にでっけえ日の丸作ってんのかい!」
宮沢賢治「雨にも負けず、風にも負けず。でも、今日だけは酒に負けるよ」
(怒ってること、あるいは苦いものに反応して)「いかりのにがさまた青さ?」
「四月の気層のひかりの底を?」「唾し はぎしりゆききする?」
(言われた人)「おれはひとりの修羅なのだ」『はい飲んで飲んで飲んで飲んで!』