定住生活
一定の場所に長く住むこと。
『暇と退屈の倫理学』によると、二足歩行する初期人類は遅くとも400万年前には出現し、そして約1万年前(日本では縄文時代あたり)に中緯度帯で、定住する生活を始めたことが分かっている。
↔遊動生活