ラバーダック・デバッグ
ソフトウェア開発やデバッグ(バグを見つけて消すこと)を一人で行う際に有用な方法。
プログラマーは、アヒル(お風呂に入れる用のあれ)を持ち歩き、気になったことなどを一つ一つアヒル(ダック)に話しかけ説明する。そうすることで問題点が浮かび上がり、デバックしやすくなる。
この手法は、プログラム以外でも有効なことが多い。話しかける対象としてはアヒルが一般的だが、机の上で邪魔にならないキャラクターなら何でも良い。
つまり、美少女フィギュアに語りかける人はラバーダック・デバッグを行っていた……?
https://gyazo.com/f77f6418f0919fa4e603e827d88894ee
関連