テルレス読書会VC
第一回
会議室102号
2020-12-09-22:30~3:25
第二回
会議室102号
2020-12-25-24:00~24:44
議題など
第一回
今のところ読み辛いということはないですね
BLなの?
それほどでもない
魂という言葉がよくでてくる
バイネベルクの父親の話
物語自体はわかりやすいのかな
文章のすみずみに解釈余地が含まれているだけで
いや、興味深い箇所が多くてわりとメモしてるんだけど、どこを提議すればいいかわかんないのはあります。
テルレスがまだ空っぽみたいな文もあったかな
この小説の思春期特有の感覚は親近感があるんです。
テルレスは無神論者なのか?
今のところ文脈のメモをほとんどしてない。思想書みたいにして読んでいる。
ほか、テルレスの宣伝
孤独もひとつの関係。
第二回