スレッド機能を使わないメリット
チャンネルと開くと投稿がすぐに見える状態が保たれる
これは一種の視認性の向上
投稿が抑制される
デメリットに思われるが、考え方によってはメリットにもなりうる
ひとつの話題にみんなが付き合わざるをえない
不自由がゆえの機会
社会性は高まる?
いきなり新しいシステムを導入すると、どうしてもよくわからないというユーザーが増えるかもしれない(Slackのシステムに似てるらしいので、人によってはすぐ使いこなせるかも)。そうしたユーザーは書き込みにくくなる。 けれども全体の流れを気にせず深く突っ込んでいくことができるという点で、やはり参加するユーザーもいるかもしれない。
現状が保たれる(慣れた環境が維持される、保守的感情が癒される)
ツリー構造が二層にとどまり、視認性が高まる
ここでの視認性とは「どんな話題があるか」を意識せず、投稿を読むことに集中できる
これって視認性か?
逆の発想もありうる:構造が三層になるからこそ視認性が高まる
ここでの視認性とは、「どんな話題があるかが一眼でわかる」といった視認性
スレッド機能を使わないデメリットが少ない
使わなかったとしてもさほど困らない
スレッドを使いたい人が不満を感じるかもしれないが、他のサーバーで使うことができるともいえる
数年後にクラシカルなサーバー扱いされるかもしれないし、スレッドシステムがなくなっていたり他のシステムができるかもしれない(未知数)
スレッドとはおそらく「根本的なネガティブな問題」(セキュリティなど)に対する解決策にはなりにくい
つまり「使わなきゃ(使命感)」とならなくてもいい
システム構築に労力を払わなくて済む